練習のつもりで球を31個削った

横長のスツールを作る。ホワイトオーク、タモ、ナラ、カバの端材の寄せ集めである。

脚は垂直なので組み立ては簡単である。

椅子のサイズにしては脚が不必要に太いが、このゴツゴツ感が気に入っている。
















完成、玄関で靴を履く時に重宝します。
生地はオーストラリアのものを使用、金色の太鼓鋲は奈良から取り寄せ。
一回目の塗装(スペイン風とは「雑」な仕上げの意)
天板に角穴を掘り脚を取り付けた
天板を載せて水平になるかどうか疑問である
斜めに穴を開けるのは大変
ロシア産のタモ材(同じ物を4本削り出すのは難しい)
傷だらけの椅子2脚を再生することにした。塗装を剥がし、クッションを張り替える本格的な修理である。
溶剤で塗膜を浮かして布で拭き取って行く。この作業には根気と換気が必要だ。
ここまで塗装を剥がすのは大変な苦労だ。新品を作る方が早いのではないか。
塗装、乾燥、木肌の処理、さらに塗装を繰り返す。
新品同様に甦った。
北海道から届いた「桂」で猫を彫ろうと思う。
厚さ70ミリなのでバンドソーがギリギリ使えた。しかしバンドソーは糸鋸のように細かい作業には向かず、適当にカットする。
猫のつもりで彫っているが「犬」っぽくなってきた。大雑把に切り抜き、思いつくまま削っているとこのようになる。
いくぶん猫らしくなってきたが、招き猫のようである。犬はいい加減な加工でも犬に見えるが、猫は細かい細工をしないと猫に見えない。吾輩の性格は、猫作りには向いていないと思える。
ゴッホの「アルルの寝室」に描かれている椅子を約2分の1のサイズで作ろうと思う。
寸法に見合った角材を用意すれば簡単なのだが、今回の材料は建築現場から拾ってきた構造材の破片を使う。
縦に切るのは大変な作業であった。
何年か前にベニスの土産物屋で撮った写真である。そこそこ大きいものだが、1280ユーロ(14万円)は法外な値段である。
同様の物を作ってみようと思いたち、手頃な丸太を探(検索)した。
ところで、放置されていた食パンのブルはどうなったかと言うと、切り口がガサガサしているのは、材木(檜)のせいではなくて、ノミが「切れない」からではないのか?。と殊勝に反省し、ノミを念入りに研いでみた。

かくして檜のブルが甦ったのである。
秋田から届いた「桂」の一枚板から3兄弟が産まれたのだが、材木の断片が残っている。
イースター島を旅行した時からモアイを彫りたいと思っており、犬に飽きてきたこともあって、檜の12センチ角でモアイを作ることにした。
何テリアになるかは削った感じで決めるが、スコッチかウエストを想定している。
彫刻には「ある程度の堅さの木が適す」ことが分かり、
彫刻用の木を探し求めて徘徊した吾輩は、建築現場から柱の切れ端をもらってきた。
この椅子は肘の布地が擦り切れているが、座り心地は気に入ってるので、
なにげなく、犬の置物でも彫ってみようと考え、材木を取り寄せたのだが・・。
物置から30年以上放置され廃棄寸前の時計2本が出て来た。昔飼っていた大型犬が「かじった」もので、そもそも犬がかじりやすい場所と言うのは修理のし難い場所に決まっている。
かじられた部分を切り取り、別の木で部品を作って、組み立てて、塗装する計画を立てた。
Author:吾輩
吾輩は団塊世代の犬である。
歴代の飼育犬が傷つけた家具を補修することを思い立ち、ノコギリとトンカチを握る事にしたのである。